皆さん、こんにちは。
数日前に、ちょっとした事故で、鼓膜が破れてしまったり、目に傷が入ってしまったりといったことをお話ししましたが、その後、体調が悪くなり、二日ほど寝たきりの状態でした。
久しぶりに熱が出たりと、おそらくは、耳が不自由になったりということも重なって、普段のストレスや疲れが一気に爆発してしまったのかもしれません。
私は、ストレスや疲れを発散するのが得意な方だと思いますが、やはり、身体が弱っては、そううまくいかないのは、仕方ないのでしょう。
しかし、私は、これを「デトックス」するいい機会だと思い、食事を摂るのもやめて、水だけでひたすら過ごし、少し快復してところで体重を測ると、(当たり前ですが)最近リバウンド気味だった体重も一気に目標値まで下がり、身体が軽くなって、気持ちが軽やかに感じるようになったのです、笑
そこで、お休みしていたトレーディングを再開しようと、チャートを見ながら入札したりしていると、頭が冴えてチャートの動きが見えるようになり、やはり、何でも身体があってのものだと、実感している限りです。
私は、普段、家の風呂につかることは無いのですが、寝過ぎで身体が硬くなっていたこともあって、風呂に浸かりながら、「瞑想」について考えてみました。
他のことに気持ちを集中させると、痛みや気分の悪さが飛ぶのをわかっているので、目をつぶって瞑想状態にもっていこうと思いましたが、うまくいきません。
うまくいかないのは何故かわかっているので、他の方法に変えたのですが、その際、「瞑想教室」のようなものに行って、ほとんどの人が、どんなものかわからずに帰ってくる具体的な理由が頭にうかびました。
まず、「瞑想」というものは、「よくわらないもの」だということです。
「瞑想」のことを語っている私自身ですら、はっきりと「こういうもの」だとは説明ができません。
なぜならば「瞑想」は、物理的な空間にあるものではなく、あくまでも、抽象空間、あるいは、言語空間でしか認識することができないため、他人とそのイメージを共有することができないからです。
少し言葉が難しくなりましたが、例えば、「リンゴ」という文字を見て、多くの人は、「赤くて丸くて甘い果物」という共通のイメージを頭に思い浮かべるはずです。
それは、「リンゴ」は物理空間にあるため、誰もがその外観や味などを共有できるからです。
しかし「瞑想」は「リンゴ」と違い、物理空間にありませんので、「なんとなくこういうもの」という、ぼんやりとした言葉でしか説明できないのです。
又、「瞑想」のやり方は、人それぞれ違うことが多いと思いますし、感じ方も違うはずですから、共有することが非常に難しいと言えます。
しかしながら、一つだけはっきりしていることがあります。
それは「心地よい状態に身を置く」ということです。
私は、これまでに「料理瞑想」「模様替え瞑想」「水中ウォーク瞑想」「病院瞑想」など、一風変わった瞑想方法を紹介してきましたが、どれも、私にとって「心地よい」と感じる状態に身を置いたから、「瞑想」のような状態に至ることができたのです。
「瞑想」や「潜在意識」というものは、おそらく、誰もが気づいていながら、ほとんどの場合「無意識下」で起こっているため、自ら引き出すことができないのでしょう。
「瞑想」に関心がある方で、「瞑想教室」などに行って、よくわからずに帰ってきたり、あるいは、「瞑想本」や、ネットの記事などを読んで、試しても「よくわからない」という方は、まず、「心地よい状態に身を置く」を実践してみてください。
河原や海岸に座ってぼーっとする、といった、自然を利用する方法ができれば一番だと思いますが、私のように、料理や模様替えなど、それ自体が「好きなこと」で「没頭できること」をやりながら、「心地よさ」を強く感じると、「瞑想状態」がなんとなくわかるようになるはずです!
この「「瞑想」について、マジメに考えてみた!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。