皆さん、こんにちは。
今日は、昨日の記事で書いた鼓膜が破れた件の流れで、眼科に来ています。
耳の聞こえが悪くなったことに気を取られて、気がついていなかったのですが、左目の視界に黒い点があることに気づき、改めて眼下にやってきました。
検査の結果、特に異常は無く、網膜剥離(もうまくはくり)なども起きていなかったため、しばらくすれば治るだろうということで、目の方はひと安心でした。
網膜の検査は、薬で瞳孔を拡張した状態にする必要があったため、点眼後、待ち時間がだいぶあったのですが、その際、あることに気づきました。
私が訪れたのは割と大きな病院だったのですが、一階の窓口は手続きで騒がしいものの、上階の待合スペースは、足音や呼び出し音がうっすら音が聞こえる程度で、心を落ち着けるには丁度良い環境でした。
そこで私は読書をしていたのですが、左耳の聴力が下がったことも手伝ってか、いつの間にか周囲の様子が全く入らなくなり、瞑想状態で活字に集中しながら、その一方で、色々なアイデアが浮かんできたのです。
私は、これまでに「料理瞑想」や「模様替え瞑想」など、一風変わった瞑想方法を紹介してきましたが、今回は、「病院瞑想」とでも名付けることにします、笑
「瞑想」や「ゾーン」などという言葉は、よく耳にすると思いますが、それらと似たような精神状態を表す言葉として「フロー」というものがあります。
この「フロー」は、心理学者のミハイ・チクセントミハイが提唱した言葉ですが、これは、「特別な努力無しに極度に集中でき、それ以外のことを全て忘れてしまう状態」のことを言います。
私自身、「瞑想」状態に入りやすい環境というのは、「頭でゴールをイメージしながらそれに向かって行動している時」や「周囲と適当な距離で、緊張感と心地よさを感じている時」、あるいは「静かな露天風呂などで、水の流れる音を聞いている時」なのですが、広い病院の待合スペースは、正に、この2番目の環境だったため、周りの音や視界がシャットアウトされ、気がつくと、この「フロー」状態になっていました。
私自身、「瞑想」や「フロー」のようなことを、特別意識することはありませんが、ちょっとした集中状態になり「心地よさ」を感じた時、それがどのような環境なのか、気にするようにはしています。
すると、そのような状態が訪れた際に、自然と「心地よさ」を受け入れられるようになりますので、気がつくと「瞑想」や「フロー」状態になっていることがあるのです。
「瞑想」や「フロー」状態が良いのは、集中力が増すことだけではなく、日常的に抑えられている潜在意識が現れやすくなることにもあります。
もっとも、「フロー」自体は、潜在意識が引き起こしているとも言えますが、いずれにせよ、「瞑想」や「フロー」状態であることで、潜在意識が最大化されやすくなるのは言うまでもありません。
と、偉そうに言っている私でさえ、集中力を保てない時はありますが、「瞑想」や「フロー」の心地よさを意識していると、特別「瞑想するぞ」などと気合を入れなくとも、病院の待合スペースのような空間などを利用して、「瞑想」や「フロー」状態に至ることができます。
「気が緩んでいると、上の空になってしまう」「日常的に、ひらめきが生まれるようになりたい」と思われている方は、集中力や心地よさを感じた時に、それがどのような環境なのか意識しながら、その状態を自然と受け入れられるよう、常日頃から脳を鍛錬してみてください!
この「どこでもフローで潜在意識アップ!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。