言葉で「自分の価値」を高めよう!

2017年9月9日
自己啓発

皆さん、こんにちは。

昨日お話しした鎌倉探訪ですが、途中、高名な学者二人による講演会があり、そこに聴講者として出席してきました。

テーマは私の得意分野である「AI」ということで、質疑応答の際には、ぜひ質問したいと待ち構えていたところ、ご年配の方数名が先に挙手されたため、時間いっぱいで質問することはできませんでした。

講演の中では、「AIによって無くなる仕事」のような話もあったのですが、質問者の方々は、その点ばかりにフォーカスし、まるで「そんな未来は受け入れられない」とでも言いたげに、自分の意見ばかりを主張していたため、私は途中から、質問レベルの低さにがっかりし、うなだれながら話を聞くことになりました。

「がっかりした」と言っても、別段、質問者の方々を馬鹿にしているわけではなく、滅多に機会の無い方が登壇されているのにも関わらず、質問内容が、どこかの三流記事に書かれているような話と自分の主張ばかりで、とても残念に思ってしまったのです。

AIが変える未来については、又、別の記事でお話ししたいと思いますが、最後の質疑応答の時間はさておき、久しぶりに、知識密度の高い話を聞くことができ、非常に脳が刺激され、「コンフォートゾーン(自分が心地よいと感じる環境)」が一気に上がったように感じました。

そして、ラッキーなことに、夜には、その登壇者のお二人と、ファリシテーターを務めていた方(この方も非常に優秀な方)と、懇親会を共にすることができ、講演会の質疑応答の話を酒の肴に、普段、なかなかすることのできない話をさせていただきました。

私自身、足元にも及ばない方々ですが、自分の意見や知識を交換したい一心で、頭をフル回転させ言葉を選択していたため、呑んでいたお酒も全く回らず(私はお酒が強いのですが)、会の後には頭がスッキリし、言語空間で脳を使い、抽象度の高い思考をすることの大切さを、非常に感じさせられた一日でした。

私自身、完璧な人間ではないので、時には、どうでもいいことを口にしてしまうこともありますが、普段は、できるだけ言葉にこだわり、平易な言葉でも適切に意味が通じるよう心がけています。

世間には、やたらと小難しい言葉を使う人がいますが、そのような人は、単に目新しい言葉や専門用語を並べて優越感に浸りたいだけの人種ですので、そのような人の言葉は信用しないことをオススメします。

しかしながら、私たちの唯一最大のコミュニケーションツールである「言葉」を駆使することができれば、自分の言いたいことを正確に伝えられるだけはなく、「自分の価値」を高めることもできます。

「マーケティングが苦手」「人脈開拓がうまくいかない」といった方は、「話し方に問題がある」ことが、うまくいかない一つの大きな原因と考えてみてください。

もちろん、出会いの機会や、仕事の場所などに左右される部分はありますが、人対人で自分の言葉を伝える以上、「言葉」の重要性は、非常に大きいと言えます。

だからと言って、私の話のように、学者の方々と話す機会を持ったり、難しい書籍を読みあされ、というわけではありませんが、まずは、自分の話し言葉や、書き言葉を見直す機会を設け、いかに自分自身をうまく表現できるかを意識するだけで、皆さんの「価値」が高まり、それが自身のマーケティングとなるはずです!

この「言葉で「自分の価値」を高めよう!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。


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