皆さん、こんにちは。
ここ最近、北朝鮮のミサイル関連について、日本のニュースを見ない私ですら耳に入ってきますが、割と他人事に見ている私としては、テレビなどのメディアは、相変わらず国民を扇動する伝え方をしており、それに翻弄されている人もちらほらいて、割と呆(あき)れています。
とは言え、東日本大震災後の一連の報道ほどの緊迫感は感じられませんが、核兵器が投下された際の緊急避難方法などの記事がニュースになっていたり、外出を控えたり、緊急時の食料などを突然準備しだしたりと、ニュースの受け手側は、過剰な報道に洗脳されるばかりで、「なぜ、本質的な部分を考えようとしないのか」と疑問に感じてしまいました。
もちろん、避難方法であったり、緊急の備えをしておくこと自体は良いことですし、私自身、有事でも生き残れるよう常に意識していますので、「危機管理」という面では否定することはありません。
しかし、核兵器という意味で言えば、本当に核戦争が起こる可能性のあった米ソ冷戦時代はとっっくに終わり、今の核は、あくまでも抑止力として機能しているのであって、それが一発でも発射されれば、世界が終わりに向かうことを世界のリーダーたちは知っています。
北朝鮮は核以外の弾道ミサイルも持っていますので、小さなミサイルの危険もありますが、私からすれば、ミサイルが日本に届くことよりも、海に投下して海洋汚染になる方に憤りを感じます。
又、戦争を恐れるならば、パキスタンなどの方がよっぽど核開発に熱心で、なぜ、非力な北朝鮮ばかりを恐れて、それ以外の国に脅威を抱かないのか不思議でなりません。
いずれにせよ、偏向報道の煽りを受けている人々の問題は、テレビなどに洗脳されることで、非常に視野が狭くなっていることにあります。
このような洗脳は、偏向報道に限らず、社畜やブラック企業と言った、日本の悪しきワークスタイルにも見られます。
電通の社員が自殺した事件も、電通に入社するような方はみな優秀なので、少なからず頭脳は明晰だったはずですが、それでも自殺しか選択ができなかったというのは、「つらくても我慢して頑張らないといけない」と押し付けられた「一般常識」や、会社からの暗黙の了解という「圧力」によって、洗脳されてきた結果です。
皆さんのような、フリーランスや独立企業家の方々は、おそらく、私と同じように「普通でない」方か、上意下達の会社組織から逃れたくて独立したという方がほとんどだと思います。
しかしながら、フリーランスや独立企業されている立場であっても、知らずの内に、視野が狭くなり、自己啓発的に言うところの「スコトーマ(心理的盲点)」によって、重要なものごとに気づけなくなることがあります。
そのような「スコトーマ」を外すためにも、能動的に得る情報はできるだけ一次情報に近いものを選び、どんな情報でも、大局的、客観的な視点で捉えるよう努めましょう。
本質的な物の見方ができるようになると、様々な事柄に見通しが利くようになり、誰もが考えつかなかったアイデアや、自分を押し上げるための方法が、どんどんと思い浮かぶようになります!
この「情報の渦に呑まれるな!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。