思考の抽象度を高めよう! Part1

2017年5月25日
自己啓発 音楽

皆さん、こんにちは。

このところ、昨日の記事のように、色々なことが偶発的に連続で起こり、思っていたことや、望んでいたことが、引き寄せられ続けています。

先に書いたように、私は「引き寄せの法則」的なものは特に信じていないのですが、それを換言(かんげん)すれば「興味と関心」の結果だと考えています。

又、物事の捉え方として、「抽象思考」や、思考の「抽象度」という考え方がありますが、この「抽象度」を高めることにより、より高次の視点を持つことができ、抽象度が高ければ高いほど、様々な情報や知識にアクセスでき、それらを統合した思考ができるようになります。

これは「ゲシュタルト心理学」における「ゲシュタルト」を用いてわかりやすく説明されることがありますが、全体性を持ったまとまりのある構造によって、それを為す部分や要素を理解し認識することができるということです。

話が少し難しくなりましたが、例えば、ダックスフントとラブラドールレトリバーは、見かけや大きさが全く異なる犬種ですが、生き物の種類としては「犬」という分類に括られます。
しかし、「犬」という概念が無ければ、それらを全く違う生き物だと認識しても不思議ではありません。

それらが同じ種類の動物であると認識できるのは、「犬」という、ダックスフントやラブラドールレトリバーを包摂する高次のカテゴリーの知っていればこそです。
つまり、様々な犬種をまとめる「犬」という枠組みがあり、それが一つのゲシュタルトを成しているわけです。

このように、より高次のゲシュタルトを認識することで、「ダックスフント」→「犬」→「哺乳類」→「動物」→「生命」のように、カテゴリーのレベルが上がっていきます。
このように、「ダックスフント」といった具体的な物事に対し、その上の概念を抽象的に捉える際の度合いのことを「抽象度」と呼びます。

「抽象度」は、動物やモノだけでなく、全ての知識に対して当てはまる考え方で、それは、ビジネスにおいても応用ができます。

例えば、アインシュタインのような偉人も、その功績を残すに至ったのは、抽象度の高い思考能力を持っていたからです。もちろん、天才的な遺伝子も持っていたこともありますが、数学やその他の圧倒的な知識により、高い抽象度で思考ができ、その結果、あのような偉業をなすことができたのです。

しかし、私を含む一般的な人間でも、この「抽象度」を上げることで、誰も思いつかなかったアイデアやビジネスなどを生み出すことが可能です。
そのためには、やはり幅広く、そして深く知識を吸収し、様々な体験をすることで、ゲシュタルトが形成され、より高い視点から物事を捉えられるようになるでしょう!

# 今日は、久しぶりにDJのMixをSoundCloudにアップしましたので、ご紹介しておきます。
# 90分程度のDeep Houseのミックスです。この手の音が好きな方でしたら、仕事や勉強、ジョギングやドライブにぴったりな雰囲気になっています!

この「思考の抽象度を高めよう!」は、また、本ブログやメルマガで掘り下げていきたいと思います。


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