YouTube Music Appを使ってみた!

2020年10月4日
iOS iPadOS インターネット 音楽

皆さん、こんにちは。

私は、YouTube Premiumに加入しているため、YouTubeでの広告非表示やバックグラウンド再生といったオプション機能に加えて、YouTube Musicのサブスクリプションサービスが自動的に追加されています。

そもそも、YouTube Premiumに加入したのは、広告を見たくなかったと言うわけではなく、YouTubeが制作した「Cobra Kai」という、映画「The Karate Kid」の続編が見たかったからです。

「Cobra Kai」はNetflixでも配信開始されましたので、目にされている方もいるかと思いますが、そのオリジナルである映画「The Karate Kid」は、アメリカで1984年に制作・公開されました。

1984年と言えばSylvester Staloneの「Rocky III」が盛り上がった直後であり、ボクシングが半ば国技のように扱われていたアメリカで、沖縄を起源とする「空手」がテーマという映画は、好奇の目もありながら勧善懲悪と逆転劇がうけて大ヒットとなりました。

ひ弱ないじめられっ子である主人公Danielを演じたRalph Macchioや、空手の師匠Mr.MiyagiことPat Moritaの独特なキャラクターも人気の要素となり、その後、映画はPart II、Part IIIと続きました。

2010年には、同じ「The Karate Kid」と題し、Jackie ChanとWill Smithの息子であるJaden Smithが主役となり、中国を舞台とした映画が制作されました。

ただ、この映画は「Karate」と冠していながら、その実はカンフー映画であり、単に「The Karate Kid」のオマージュ映画というだけでしたので、正直「The Kung-fu Kid」とするべきだったのではないかと思います。

話がだいぶそれてしまいましたが、その「The Karate Kid」をリアルタイムで見ていた私にとっては、思い出深い映画でもありましたので、後日譚であり、オリジナルキャストが登場する「Cobra Kai」を見るためだけにYouTube Premiumに加入しました。

「Cobra Kai」はなかなか面白く満足しましたが、その後のYouTube Studio制作のドラマや映画は期待外れで、サブスクリプションを解約しようかと思いましたが、広告無しにもすっかり慣れてしまい、バックグラウンド再生はなかなか便利でしたので、解約をせず現在に至ります。

又、Apple Musicのように家族共有もできますので、この点はYouTubeをよく見る私の子どもにとってもメリットなので、使い続ける要素の一つでした。

話を本題に戻しますが、YouTube Musicのアプリ。

そもそも、私はApple Musicで事足りていたので、わざわざYouTube Musicを使う理由は無かったのですが、YouTubeのアプリのホーム画面でインストールを促してくるので、気まぐれで試しにインストールしてみました。

起動すると、まずはApple Musicと同じように好みの音楽〜アーティストの選択画面が表示されます。

散々YouTubeでミュージックビデオを見たり、プレイリストに追加しているのですから、その辺りを自動参照してくれても良いと思いますが、仕方なく選んでいきます。

この仕様は、視聴データを大量に扱うYouTube〜Googleらしくないので改善してほしいところです。

又、日本人だからと言う理由で、日本人アーティストが優先的に表示されるのは、日本の音楽業界の利権の臭いがして、あまり気分が良くありません。

とりあえず、音楽の趣向を選んで先に進むと、ホーム画面はApple Musicでも見慣れたレイアウト。

なんだかんだで、表示されたオススメに自分の趣味は反映されました。

ここまではApple Musicとなんら変わりはありませんし、Beats 1というApple独自のインターネットラジオを持っていると言う点では、Apple Musicに軍配はあがります。

ただ、YouTubeだからこその良い点は、動画の視聴です。

YouTubeにアップロードされているミュージックビデオがある場合、曲のアートワークの上部に「Video」というボタンが表示され、アートワーク表示欄が動画に切り替わります。

今時、誰でも作曲できるようになり、有象無象の曲も含め速度の速い業界ですから、いちいちミュージックビデオを作る人も少なくなりましたが、音楽の印象はミュージックビデオによってもだいぶ変わります。

又、インターネットが普及していな時代は、ミュージックビデオを見る機会も少なく、そうした時代の曲に作られていたミュージックビデオを、このインターネット時代に改めて見ることができるというのは、なかなか貴重な体験です。

もちろん、YouTubeを手動で探せばいくらでも見つけることはできますが、なんとなくランダムに音楽をかけ、ふと動画を見てみようとプレイヤー上でさっと視聴できるのは、よい仕組みですね。

これは、YouTubeの持つコンテンツの量から言っても、他の音楽配信サービスでは、なかなか実現できない仕組みだと思います。

BGV(バックグラウンドビデオ)的にも使えますので、YouTube Premiumに加入されている方はチェックしてみると良いかと思います。


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