INTEL NUCを購入してみた!

2020年8月10日
Gadget Windows

皆さん、こんにちは。

私は、普段、MacBook Proの13インチ1台で全ての作業を行っているのですが、同時に起動しているアプリケーションや、並行して行っている作業によっては、どうも一台では作業がスムーズでないため、サブマシンとなるPCを検討していました。

しばらくはiPad miniに軽微な作業を全て任せればなんとかなると思っていたのですが、iPadでは所詮やれることが限られていますので、やはり自由の効くOSが必要になりました。

とは言えサブマシンにお金はかけたくないので、初めは3万円程度でなんとか購入できないだろうかと考え探したものの、3万円前後ではせいぜいCeleron N4000程度のマシンか、あるいは、Core i5でも4世代くらい前のものに限られてしまうため、もう少し予算を張ることにしました。

そんな時に見つけたのが、INTELのNUCです。NUCとはNext Unit of Computingの略で最小限の機能を詰め込み、一般的なパソコンとしての使用だけではなく、街のデジタルサイネージのような利用までを想定したベアボーンのコンピューターです。

NUC自体は、2012年頃からリリースされているものなので特別目新しいものではありませんが、意外とその存在は知られていません。

NUCのメリットは、とにかく小さいこと。私が購入した製品は第8世代のCore i5を搭載したものですが、117x112x51mmと正に手のひらサイズです。

このコンパクトな筐体に、CPU、マザーボードが収められており、ポート類もUSB-C、HDMI、USBx4、Micro SDXCスロット、赤外線センサー、GigabitEtherを備え、Wi-Fi、Bluetoothも内蔵されています。

メモリスロットも二つあり、2.5インチのストレージが収められますが、今時はM.2接続のSSDも安価なので2.5インチベイも無くせばもっとコンパクトな筐体になりそうですね。

これら全てがINTELの純正なのは、なかなかの安心感です。

このNUCに加えて、今回はメモリ8Gx2、SSD256GBを追加し、OSもインストールされていませんので、Windows10のUSB版を購入しました。

ディスプレイは、手持ちのものに差してセットアップした後にリモートデスクトップで操作しようと思っていましたが、不都合が生じそうなため、4Kのモバイルディスプレイを物色。12.5インチの良さげな商品がありましたので、ディスプレイも併せて調達しました。

これら全てで10万円ほどになってしまいましたが、個別のパーツをかき集めるとここまでのコストパフォーマンスは出ませんし、筐体も中途半端なサイズばかりなので、かなり満足のいく買い物です。

ちなみにディスプレイはIVVという全く聞き慣れないメーカーのものですが、ディスプレイそのもののデザインもシンプルで、輝度や視野角、応答速度も良好、スタンドを兼ねているiPad風のカバーも付いていて持ち運ぶ際にも便利です。

Windows PCと言うと、DellやLenovoなどよく耳にするメーカーのパッケージ品を購入する方がほとんどかと思いますが、案外スペックが中途半端だったり、メーカーによっては未だに余計なアプリケーションをプリインストールしていたりしますので、下手なデスクトップマシンを買うのであれば、このNUCベースで組んでみることをオススメします。


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